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Professional Career
三瓶 衛 Mamoru Mikame
1959年 東京生まれ
1979年 国立小山工業高等専門学校卒業
1983年 国立豊橋技術科学大学修士課程修了
(株)東芝 原子炉設計部炉心設計課に勤務
1986年 (株)本田技術研究所 に転職
ディーゼルエンジン研究に従事
1989年 新構造軽量コンパクトエンジン研究
1991年 Formula-1 3.5L V-12 NA エンジン開発
1993年 超高出力エンジン研究、及び SRS-F エンジン開発
SRS-F：Suzuka Racing School Formula
1994年 INDY-CAR 2.65L V-8 Turbo エンジン開発
1996年 PPG INDYCAR World Series Champion
Driver’s Title, Rookie of The Year,
Manufacturer’s Title
1997年 第3期 Formula-1 3.0L V-10 NA エンジン先行開発
2000年 Formula-1 参戦
2001年 航空機用レシプロ 6.0L O-4 エンジン 研究開発
2003年 3月4日 ホンダ広報、ビジネスの可能性を発表
2007年 船外機の研究開発、汎用エンジン研究
2010年 3.6L V-6 BF250 上市
2013年 2R・4R・汎用エンジン研究開発者対象の
Honda R&D エンジンサミット初開催を主催
2014年 自動車用エンジン研究、次世代環境エンジン研究
2019年 (株)本田技術研究所を退職
豊橋技術科学大学同窓会 2002年 寄稿記事 P.7
第二期Ｆ１同窓会
第２期：1983年～1992年
2011年10月15日 栃木県宇都宮市チサンホテル にて開催
四輪 エンジン設計同窓会
2007年2月2日 埼玉県さいたま市 にて開催
INDY-CAR 1997年 ＵＳＡにて
Formula-1 1992年 ＵＫにて
